カテゴリ:World Cup( 25 )
マテラッツィがジダンに浴びせた言葉
TV局というTV局が、ゴシップ紙というゴシップ紙が、
あの時マテラッツィがジダンにどんな言葉を発したのか、
口読術を試したり、様々な手段を用いて
様々な憶測報道をしている。

近日記者会見を開いてジダンが公表する、というスポーツ新聞報道もあった。


「もうそんなこといいじゃないか」
と思う。
個人的には全く興味が無い。
残念な現役生活の終わり方をしたけれど
彼の輝かしい経歴や彼の偉大さに変わりは無い。


マテラッツィが言った言葉をジダンが公表したところで
いったい誰が得をするんだろう。
ジダンがそれを公表することでなにか彼に対する評価に影響を及ぼすだろうか。

「そんなこといわれたら頭突きしても仕方が無いよ。」
と誰かが思うだろうか。
「レッドカードは行き過ぎだった」
と判定が覆るだろうか。


僕はジダンはなにも語らないほうがいいと思う。
そんなこと、語って欲しくない気持ちでいっぱいだ。

興味津々の報道関係者に付き合う必要があるんだろうか。
何を聞かれても
「愚かな行為だった。反省している」
と繰り返すこと。それだけが、彼の尊厳、彼の彼らしさを守る行動だと思う。

それともそんな謙虚な態度に美学を感じるのは
日本人だけの感覚なんだろうか。
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by dutra_shirt | 2006-07-11 21:33 | World Cup
W杯2006 決勝 フランスvsイタリア(1-1 PK4-5)
イタリアおめでとう。

しかしジダンの現役最後のプレーが「頭突き」だとは。

W杯最後の試合にジダンが立っていられたことを喜び、
最高の舞台で、最後にどんなエレガントでスペクタルなプレーを僕たちに披露してくれるのか期待し、
試合終了の笛がなった後、彼がどんな表情を浮かべ、
そしてデルピエロとユニフォーム交換をし、抱き合う二人を勝手に想像し、
そんな場面を見たら、また朝から泣いちゃうかもなぁ、と思っていた。

喜べない。

心にぽっかり穴のあいたようなW杯の終焉。
「こんなはずじゃなかった。」
世界中のサッカーファンがそう思っているに違いない。
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by dutra_shirt | 2006-07-10 06:46 | World Cup
W杯2006 3位決定戦 ドイツvsポルトガル(3-1)
シュバインシュタイガー爆発!
オウンゴールを含むすべてのゴールに絡む大活躍。
これでまだ21歳!
羨ましい~。

GKカーンもスーパーセーブ連発!

対するポルトガルは前半デコの美しいドリブルから起点を作るも
Cロナルドのドリブルを封じられ全く活躍できず。

ただ、
フィーゴ33歳。
後半残り15分で登場。
左サイドから
DFとカーンの間に早いボールを通してピンポイントアシスト!
一瞬で光るそのプレーはさすがフィーゴ。

ベテランの味をきっちりと出したカーンとフィーゴ、
そして若いシュバインシュタイガー。
3位決定戦に相応しい、すばらしい試合であると共に
ドイツのこれからのさらなる躍進を感じさせる試合でした。
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by dutra_shirt | 2006-07-09 05:56 | World Cup
W杯2006 QF フランスvsブラジル(1-0)
ま、まさかブラジルがここで消えるとは。

しかし、ドイツといい、フランスといい、
W杯始まったときにはぱっとしなかったチームが
ベスト4を決めました。

力のあるチームはトーナメント終盤に向けて
調子を上げていくのね。

しかし、美しい、スペクタルなゲームでした。
堪能しました。
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by dutra_shirt | 2006-07-02 18:04 | World Cup
W杯2006 QF ポルトガルvsイングランド(0-0 PK3-2)
まさに死闘。
ルーニーの不用意な、全く不用意な、なんだか分からない一発レッドで
(たぶん審判に物凄いきっついこと言ったんだろうなぁ)
10人となったイングランドが延長になって一方的に攻められれましたが
決着がつかず。PK。

PKは残酷です。
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by dutra_shirt | 2006-07-02 18:01 | World Cup
W杯2006 QF アルゼンチンvsドイツ
いやはや、優勝候補だと思っていたアルゼンチンがここで姿を消すとは。
もしかしたらドイツが地元の利を生かして
このままの勢いでいっちゃうかもね。

試合のほうはDVDで見ようと思って録画。
中盤のつぶしあいで濃密な試合展開。
1-1で90分を終え、いよいよ延長、というところで

「ナーナ ナッナッナッナッナッナナ ナーナ ナッナッナァー」

が始まって、イタリアvsウクライナ戦の録画が始まってしまいました。。。

延長みれず。
PKみれず・・・

しかしアルゼンチンハGKの交代が痛かったね。 
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by dutra_shirt | 2006-07-01 20:33 | World Cup
それでも俊輔は前へ進む
試合が終わり、インタビューを受ける中村俊輔の目には涙が。

4年間この舞台を目指して、ただひたすら前を向いて自らを磨き続けた舞台。
極端な言い方をすれば、輝いたのはオーストラリア戦のFKのみかもしれない。


最後の試合で完膚なきまでに叩きのめされた男が
そのダメージが覚めやらぬ中で、搾り出すように吐いた一言は
「課題が残った」


俊輔はそれでも前を向き、進み続けようとする。
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by dutra_shirt | 2006-06-23 08:28 | World Cup
W杯2006 F組日本代表vsブラジル(4-1)
完敗だ。

世界トップとの差はこんなものだろう。

これで日本にとって2006年のドイツW杯が終わった。

1998年フランスW杯では、初出場とゴン中山の初得点を。
2002年日韓W杯ではベスト16を
そして、日本はこのW杯で何を手に入れたんだろう。

世界との差をその胸に刻み込まれたことが
これから日本が向かう先にとってプラスになることを切に願う。


Thank You ZICO そして Good Bye ZICO
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by dutra_shirt | 2006-06-23 08:13 | World Cup
ブラジル戦にむけて。
まず、ロナウジーニョをフリーにさせてはいけないんだろうな。
とんでもないところにキラーパスを通される。
ペナエリア内ではFWに対してDF2人以上付かないと枠に行かれる。
3人で囲んでいてももう一人のFWへパスを通されるので
もう一人のFWへも常に2人DFをつけておかないといけない。
ブラジルDFもかなり完成度が高い。オーストラリアはかなりいい攻撃をしていたものの
ことごとくDFに決定機を抑えられている。
GKはマイアミの奇跡時のGKジダ。日本戦では燃えてくるはずである。

このチーム相手にまともに考えたって
こういう布陣で行けば大丈夫、なんて布陣あるわけない。
宮本は累積イエローで出場出来ないけれどベストなメンバーで思い切り行ってもらいたい。

川口。マイアミの奇跡をもう一度。今のおまえならやれる。
中澤。宮本の分まで頑張れ。久保の分まで頑張れ。松田の分まで頑張れ。
中澤がW杯に対して精一杯やった、と、このブラジル戦で思えれば
ドイツW杯はもうそれだけでいい。
中村。このドイツW杯は君のためのW杯なのだから。ブラジル戦の最高の舞台でFKを一発決めてくれ。
もう誰にも文句を言わせない最高のFKを。

あと三都主。
私はいろんな意味でW杯予選の段階から君に注目してきた。
君のプレーには常に不満タラタラだが、代表でこれだけ君に注目するのも恐らくこれが最後だろう。
母国相手に燃えろ。おまえはカフーとカカとアドリアーノ(もしくはロビーニョ)を抑えないといけない。
そんなやつこの宇宙には存在しないががんばれ。


ちなみに、これまでのW杯の長い歴史の中で
全ての大会に出場してきたブラジルが2点差以上で敗れた事が4回だけある。

1998年 7月 12日 フランス大会(優勝フランス) ブラジル - フランス 0-3
1966年 7月 15日 イングランド大会(優勝イングランド) ハンガリー - ブラジル 3-1
1954年 6月 27日 スイス大会(優勝西ドイツ) ハンガリー - ブラジル 4-2
1934年 5月 27日 イタリア大会(優勝イタリア) スペイン - ブラジル 3-1

よって、3点差以上で敗れた事は記憶に新しいフランス大会での対フランス戦のみ。


なんだ。でもあるんだ。


新しい歴史をW杯に刻めるか。日本。
マイアミも奇跡だったが、そうしたら本当に奇跡だ。
そんなことになったら私は泣いてしまうかもしれない。

泣きたい。

(追記)

1966年 7月 19日 ポルトガル - ブラジル 3-1
1974年 7月 3日   オランダ - ブラジル 2-0
もありました。
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by dutra_shirt | 2006-06-20 05:22 | World Cup
W杯F組 ブラジルvsオーストラリア(2-0)
最近のW杯観戦のせいで、とんでもない時間に起きちゃったじゃないか。

F組最終戦のブラジル戦に2点差以上で勝たなければいけなくなった日本。
少しでも参考になれば、という観点でブラジルとオーストラリアの試合をDVD観戦。

前半は、中盤を厚くしてロナウジーニョやロナウドがボールを持った瞬間に人数をかけて
ボールを奪うオーストラリア。
ブラジルの中盤を自由にさせない作戦が功をそうして
試合のペースはむしろオーストラリアが握っていたように見えた。

しかし後半早々試合は動く。
フリーになったロナウジーニョの前線への一発のパスで
ロナウドにボールが渡る。
ロナウドはオーストラリアのDF3人をしっかり引きつけた後、
アドリアーノへパス。
DFと1対1になったアドリアーノが豪快に決めてブラジルの1-0。

2点目は途中交代のロビーニョのシュートがはじいたところに
詰めていた、やはり途中交代のFWフレッジが押し込んで2-0。
こいつら控えとはいえ尋常じゃない。特にロビーニョ。
ロビーニョは日本戦で先発の可能性が高い。怖わー。


ブラジル戦展望は別ページで。
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by dutra_shirt | 2006-06-20 05:17 | World Cup



「中退アフロ田中」にハマっています。 頑張れFマリノス!
by dutra_shirt
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