2006年 06月 27日 ( 1 )
ジーコ退任会見 日本サッカー協会の罪
4年間。能力の限界はあるとはいえ、
精一杯日本のために尽くしてくれたサッカーの神様。
日本はジーコに本当にお世話になった。
私はジーコに本当に感謝している。
世界のサッカーの英雄が、
15年前、東洋の片隅の、さらに当時弱小チームの住友金属に来てくれた。
これだけでも奇跡としか言いようのないことだったんだから。

ジーコの退任会見で。
――言い訳でないとはいえ、結果が出なかった最大の原因はフィジカルの差であると言っているような印象を受けます。
体格差に関してはあらかじめ分かっていたことだと思いますが、どのような対策を行ってきたのですか。
また戦うすべはあったのですか

ジーコ 当然、それは分かっていたので、
4年間を通してできる限りの補強運動を行い、
強いチームに対しての(フィジカルの)ベース作りを行ってきたが、思うようにはいかなかった。
そこでW杯本大会が近づく中で、相手にリスタートをできるだけ与えない、不必要なファウルをしない、
ロングボールを放り込まれたときでもなるべくコーナーキックにはしない、
あるいはロングスローもあるので相手自陣に近いボールを(クリアで)蹴るようにということを
繰り返してやってきた。


やはりそうか。と言う印象だった。

フィジカルの差は初めから分かっていたことだ。
しなければならなかったのは
フィジカルの差を認識した上で、その差を埋める戦略とチーム作り。体作りなんかでなない。
ロングボール対策もW杯大会が近づいてきてからだったらしいし。

でもジーコは悪くない。とあえて考えたい。

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by dutra_shirt | 2006-06-27 08:41 | 日々徒然



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