へんな夢の話(スキー編)
折角「へんな夢の話」に触れたので
続編というかもうひとつのへんな夢の話も。

入社して2~3年目までは、年10回くらいスキーに行っていた。
1回あたり3~4万円かかるとすると、今から考えるととんでもない出費だ。
だからよくバスツアーで交通費を浮かせてスキーに行ったもんだ。

その日もスキーバスで仲間10人ほどでツアーに申し込んで
たまたま席が最後尾だったので消灯ぎりぎりまで飲んで騒いだ。
電気が消されても飲み会は続き、
深夜になってひとり、ふたりと飲み会から脱落、
ワタシゃー最後の2人までねばってたのだが
いつのまにか眠りについていた。

と、スキーバスで寝ていてスキーバスに乗っている夢を見た。

シチュエーションはまったく同じ。
座っている席も同じだ。


と、ワタシが座っている席のずーーーと前、
最前列の2人が、同時に
なにやら「ピロロロロロ~」と言いながら両手を上に挙げ、
手のひらを「きらきら星」みたいに「ぶらぶら~」とやっているのが見えた。


なにふざけてんだろう。
と、思ったその直後。
次は一番前から2列目の2人が
「ピロロロロ~」(ぶらぶら~)
とやる。

4人の仲間か。と思ったその直後
その後ろの2人も
「ピロロロロ~」(ぶらぶら~)




ぼけっとして見てたら
その後、
「ピロロロロ~」(ぶらぶら~)
「ピロロロロ~」(ぶらぶら~)
「ピロロロロ~」(ぶらぶら~)
「ピロロロロ~」(ぶらぶら~)
と、ピロロロロ~の波がだんだんワタシの方に近づいてくるではありませんか。



そうこうしているうちに、ピロロロロは
ついにワタシの前の席の2人の番だ。


「ピロロロロ~」(ぶらぶら~)



やってしまった。
次はワタシの番。


ここまでリズム良く、ピロロロロ~がまわってきたからには
ワタシのところでこのピロロロロ~のリズムを崩してはいけない!

妙な責任感に駆られて
ワタシもリズム良く
「ピロロロロ~」(ぶらぶら~)
とやるつもりの

ピロ」と言ったところで目が覚めた。

目が覚めた僕の両手は(ぶらぶら~)の状態に入るべく
もうぶらぶらになりかかっている。



口元は「」の形ではなく「」の形だったので
少なくと「」は言い放った後と思われた。


スキーバスの中は
夜の高速のオレンジ色の光が時折過ぎていく。
静かなエンジン音以外はなにも聞こえず、静寂の時を保っていた。



その中での「」。
もしくは「ピロ」。



できれば「」であって欲しい!
と思いながら、
ワタシのあまりにも突飛な寝言を聞いた人がいないかどうか
目をつぶりながら耳を立て、あたりを伺う。

ゆっくりと目を開けて、目玉だけを左、右に動かして
再びあたりを伺う。


せーーーーーーーふ

(それってセーフか?)
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by dutra_shirt | 2005-01-28 18:26 | へんな夢の話
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